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※開催中止※【在校・卒業生限定】 「今、アーユルヴェーダが必要とされる理由」開催決定!
カテゴリ: 生徒限定
作成日:2020年02月02日(日)
※新型コロナウィルスの感染拡大状況を踏まえ開催中止が決定いたしました※
【開催中止】
2020年3月28日(土)17時30分~19時(19時10分ころから食事会スタート)
「今、アーユルヴェーダが必要とされる理由」3月開催決定!
昨年秋に予定して開催できなかった上馬塲先生のご講演をこの春開催出来ることになりました!
テーマ「今、アーユルヴェーダが必要とされる理由」はアーユルヴェーダに関わる者なら誰でも
知っておきたい、またアップデートしておきたいテーマなのではないでしょうか。
今、アーユルヴェーダがなぜ必要なのか、私たちが学んでいることがどんな風に世の中に生かされていくのか、
25年以上前のスクール創業当初からアーユルヴェーダの研究と普及に尽力してこられ、
医療の現場で応用してこられた上馬塲先生だからこそ見える、
現代におけるアーユルヴェーダの可能性と役割について、お話いただきます。
お話の後はお食事会を開きますので、クラスや期の枠を超えて、ぜひ交流の機会にしてください。
当日調理のお手伝いが出来る方は、セミナー申込フォームの備考欄にコメントをご入力お願いいたします。
調理スタートは14時頃からを予定しております。
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上馬塲和夫 先生 プロフィール
1978年広島大学医学部卒業後、虎の門病院内科、北里研究所付属東洋医学総合研究所研究員、六本木クリニック院長。
1987年ごろから、幡井勉先生の東洋伝承医学研究所にて活動を始めた。
Vasant Lad氏の著作を翻訳し「現代に生きるアーユルヴェーダ」(平河出版)として出版。
1999年から富山県国際伝統医学センター次長、富山大学和漢医薬学総合研究所客員教授。
1987年ごろから、幡井勉先生の東洋伝承医学研究所にて活動を始めた。
Vasant Lad氏の著作を翻訳し「現代に生きるアーユルヴェーダ」(平河出版)として出版。
1999年から富山県国際伝統医学センター次長、富山大学和漢医薬学総合研究所客員教授。
2010年からNPO法人日本アーユルヴェーダ協会理事長、帝京平成大学ヒューマンケア学部教授を経た後、
東西医学融合をライフワークとしてアーユルヴェーダやヨーガの実践と研究を行い、
医療を超えた生命の科学アーユルヴェーダの完成を目指している。
現在、ハリウッド大学院大学教授、日本アーユルヴェーダ・スクール講師、ライフサイエンスクリニック外来担当医、浦田クリニック東洋医学外来担当医、御殿場フジ虎ノ門整形外科病院漢方内科担当医を務めている。
日本アーユルヴェーダ学会理事、一般財団法人東方医療振興財団理事。
日本アーユルヴェーダ学会理事、一般財団法人東方医療振興財団理事。
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日 時 |
2020年3月28日(土) 17時30分~19時 終了後食事会
上馬塲先生のご講話 17:30~19:00 食事会 19:10~20:30(片付け終了後解散予定)
※時間は多少前後する場合がございます。 ※お話のみ、お食事のみのご参加も歓迎いたします。 |
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会 場 | 日本アーユルヴェーダ・スクール セミナールーム(ライフサイエンスビル10階) アクセスはこちらから |
参加費用 | 無料 |
締切 | 2020年3月21日(土) ※締切後も受付可能ですが、材料調達のため、お早めにお申し込みください。 |
料理お手伝い募集 |
料理作りのお手伝いを募集します。 14時頃からスクールに来られる方は備考欄に「お手伝い参加します!」と参加宣言をお願いします。 |
お申込み |
以下フォームよりお願いします ※食事会参加の有無を必ずチェックお願いします。 |