2021年~
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日本アーユルヴェーダ学会パンチャカルマ研究会にて当研究所理事及川が代表として活動。 活動の一環として、2022年9月28日 オンラインセミナーとして「バスティの作用機序の考察」を開催
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2020年
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12月 |
公益社団法人生命科学振興会理事長渡邊昌先生の研究に当研究所副理事及川が協力し、その論文がアルゼンチン学術誌(La Prensa Medica Argentina)に掲載された。 テーマ:「パンチャカルマの腸内細菌叢への影響について」
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2019年 |
10月 |
日本アーユルヴェーダ学会 研究総会東京大会を主催 年1回開催される研究総会にて当研究所副理事長クリシュナと理事及川が演者として登壇
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2014年~2016年 |
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研究会の活動 2.白湯の研究 経緯:2014年から2016年にかけて、古典の処方に則り一般の方約220名の方に熱々の白湯を夜寝る前に、湯冷ましを日中飲んでいただき、それによる体調の変化などをアンケート形式で収集。 研究会メンバー:副校長及川の指導の下当スクール在校・卒業生22名 成果:2017年「白湯の処方箋」として出版
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2013年~2014年 |
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研究会の活動 1.日本の野菜研究会 経緯:2013年から2014年にかけて、日本で食べられている代表的な野菜17種*についてアーユルヴェーダ的な考察を行い、それぞれの野菜の持つ薬理効果を活かした調理法も考察。 研究会メンバー:副校長及川の指導の下当スクール在校・卒業生14名 成果:2014年「アーユルヴェーダを毎日の食卓に」として出版 *たけのこ、玉ねぎ、梅、きゅうり、しょうが、なす、しそ、トマト、みょうが、かぶ、じゃがいも、れんこん、体混ん、ねぎ、ごぼう、白菜、小松菜
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