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NPO法人日本アーユルヴェーダ研究所
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NPO研究会活動報告
 

年明け早々の1月13日「日本の食材研究会」の中間報告会を行いました。祝日にも関らず、NPO会員の方々とスクールの在校生、卒業生を含め20名を超える参加者が集まってくださいました。

この中間報告会は、NPO日本アーユルヴェーダ研究所が研究活動の第一弾として去年6月21日にスタートした「日本の食材研究会」の成果を皆さんに知っていただこうと開催しました。

研究会では、日本にアーユルヴェーダを普及させるために、私たちが日頃食べている野菜を取り上げて、アーユルヴェーダの薬理学的考察を行い、解釈を加えてそれぞれの野菜に最適なレシピとともにまとめあげることを目的に発足しました。

日本の食材研究会に集まった研究員は、及川先生をリーダーとして本科基礎クラスを卒業した生徒の中から手を挙げた全15名で、日本の代表的な野菜17種について、野菜の産地、栽培方法、日本での伝統的な食べ方や栄養素などを調べた上でアーユルヴェーダの薬理学的考察を行い、その薬理効果を最大限に引き出すメニュー開発を行ってきました。

6月から開始してほぼ1ヶ月2回のペースで夜6時半〜8時半に集まって意見交換しながら進めてきました。まさにカンカンガクガクの熱い議論となることも多く、8時半終了予定が10時を過ぎることもよくあり、そんなみんなの熱い思いの成果として徐々に情報が蓄積されてきました。当日は、これまで研究した次の7種の野菜について研究成果を報告し、各野菜について薬理効果を考慮したメニューを試食していただきました。

報告した野菜:
1)生姜  2)きゅうり 3)みょうが 4)なす  5)トマト 6)ごぼう 7)じゃがいも

お陰さまで、参加者全員の方々が研究会の成果に「満足」という評価をくださいました。

試食準備に大わらわ

及川先生による趣旨説明

次々に試食が配られます。

皆さん「ラサ」を味わいながら試食

皆さん説明に聞き入っています。

参加者の感想より(抜粋);
・何気なく食べていた野菜たちの偉力を見せつけられた報告会でした。
・日本の古典の中での記述や日本本来の使い方などがアーユルヴェーダの知識を日本人として消化していく上でとても良かった。
・試食で味わう初めての調理法の数々でした。
・自分の生活でも又違った見方が食材に対してもつことができました。
・皆さん発表がとてもわかりやすく、楽しい内容でした。試食があったのも理解しやすくなり、実際につくってみようとも思いました。

今年10月に開催される日本アーユルヴェーダ学会で研究結果を発表する予定です。今後とも気を抜くことなく地道に研究を進めて行こうと考えています。皆さん暖かく見守ってください。

今後研究予定の野菜:
8)大根 9)ねぎ  10)蓮根 11)かぶ 12)小松菜 13)白菜 14)玉ねぎ 15)竹の子 16)梅 17)しそ



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